皮膚科|あらおクリニック

あらおクリニック

〒227-0054 神奈川県横浜市青葉区しらとり台 1-7 ヴァンテアン1F
診療科目:美容外科 美容皮膚科 形成外科 皮膚科

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皮膚科

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保険診療

皮膚科疾患一覧

酒さ

酒さは原因不明ですが、気温の変化や熱がこもること(日光に長くあたる、飲酒や刺激物の摂取など)、あるいは精神的なストレスにより誘発される顔の一時的な赤みが初発症状で、やがてそれが数ヶ月以上の持続性となり、腫脹(腫れ感)や毛細血管の拡張を伴うようになります。

中高年の顔に赤みを来す炎症性疾患。
症状は顔の中でも鼻や頬にみられることが多く、さらに赤みの中にニキビに似たぶつぶつ(丘疹、膿疱)ができることもあります。
酒さはその治療は一般的に難治とされていますが、日常でのストレスや日光暴露、刺激物の摂取、飲酒をなるべく避けていただきつつ、ステロイドの外用、熱や赤みを取るような漢方薬の内服で改善できることもあります。
顔の赤みを放置しておくと難治になる場合もありますので、一度相談していただくことをおすすめします。
当院ではプロトピック外用やミノマイシン内服、また自費治療ですがロゼックス(メトロニダゾール)外用で治療が可能です。

酒さの一症状である血管拡張に対しては、飲み薬、塗り薬のみの治療ではなかなか難しいため血管を直接収縮させるようなレーザー治療、フォトフェイシャルといった自費治療での改善方法があります。
これらの一般的な治療・自費治療ともにあらおクリニックでは可能です。

いぼ

「パピローマウィルス」が皮膚の小さな傷から感染することが原因です。
通常液体窒素をあてて治療します。
漢方薬の「ヨクイニン」を処方することもあります。
難治な場合は自費治療ですが炭酸ガスレーザーで治療する場合もあります。

にきび(保険診療)

ニキビは、皮脂腺の慢性的な炎症で、「尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)」という皮膚の病気です。
たかがニキビと放っておくと跡が残ってしまうこともありますので、症状に応じて適切なケア、治療が必要になります。
思春期にできるニキビも大人になってからできるニキビも、毛穴の入口部分がなんらかの理由で角質が増殖し、皮脂が排出しきれずつまってしまうことが原因で起こります。
詰まった皮脂が酸化し、アクネ菌が増殖することで炎症が悪化します。

アクネ菌とは毛穴の常在菌で、思春期以降、誰の皮膚にもほぼ100%住みついている菌です。
皮膚表面のバランスを正常に保つ役割をもつ、皮膚には必要な菌です。嫌気性菌といって、空気のあるところでは生きられず、毛穴の奥など空気のないところ潜んでいます。

最近では、にきびの治療薬にはさまざまな選択肢(抗生剤の飲み薬・種類豊富な塗り薬・漢方薬など)があります。
あらおクリニックでは、にきびの症状と患者様のスキンタイプに応じた治療を提案させていただきます。
ぜひ一度ご相談ください。

巻き爪、陥入爪

巻き爪とは爪が湾曲するもので、足の扁平足等が原因で爪に負担がかかって生じます。
陥入爪とは爪がオーバーサイズだったり、深爪がきっかけで皮膚に爪が食い込んで生じます。
最も簡単にできる治療法としては、食い込んでいる爪を皮膚から離す目的でテーピング、コットンパッキングを行います。
その他手術などの外科的な治療も可能です。
ワイヤーによる矯正治療も行っています。

爪白癬(爪水虫)

顕微鏡検査で爪に真菌が感染していることを確認した後、内服治療(半年程度)、外用治療(1年以上)を選択します。
また自費治療ですが水虫レーザー治療も行っております。

あせも

汗の孔が詰まって炎症を起こすために起こるものです。
汗自体の刺激によって湿疹が生じるものを指す場合もあります。
時期、分布、皮疹の性状から判断します。
ステロイド外用で治療します。

尋常性白斑

自分の免疫(リンパ球)がメラニン色素を作る細胞を攻撃してしまうために、色が作れなくなる疾患です。
免疫調整の目的でステロイドを外用します。
エキシマなどの光線療法を行う場合も多いです。
いずれにしても難治のため根気よく通院が必要となる事が一般的です。

自家感作性皮膚炎

浸出液を多く伴うような湿疹が体の一部に生じた際、皮膚の融解成分が血流に乗って、体の他の部位(全身)に、元の湿疹より小さな湿疹を多量に生じる病態です。
ステロイド外用、抗アレルギー薬を始めとして、徹底した治療が必要です。

じんましん

抗アレルギー薬内服に大抵の場合はよく反応して治癒します。
じんましんとは、皮膚の一部が突然かゆみとともに赤くなって盛り上がり、しばらくすると消える、といった状態が出たり引っ込んだりする皮膚の病気です。
じんましん患者さんの70%以上では原因が明らかではなく(いわゆる特発性の蕁麻疹)、 特定の刺激(食物・薬・発汗など)により症状が現れるじんましんとは区別されます。
特発性じんましんは毎日のように症状があらわれ、多くの場合に疲労やストレス、感染など、さまざまな因子がその症状を悪化させるということが知られています。

また特発性じんましんが発症して1ヵ月以内のものを急性じんましん、1ヵ月以上持続するものを慢性じんましんといいます。
じんましんが出てしまったら、原因や悪化させる因子がある場合にはそれらを除去するとともに、飲み薬(主に抗ヒスタミン薬)で治療をおこない症状を改善させていくことが大切です。

あらおクリニックでは、じんましんの症状と患者様の症状・生活スタイルに応じたじんましんの治療(抗ヒスタミン薬の量・内服のタイミング・生活指導・場合により塗り薬など)を提案させていただいております。
ぜひ一度ご相談ください。

帯状疱疹

子供の頃に感染して水ぼうそうのウィルスが体(神経節)に残っており、免疫が弱ったすきに再活性化することが原因です。
神経に沿って分布するため体の右側一部だけというような起こり方をします。
皮膚の病気である以前に神経を食い荒らす病気ですので、神経痛が大きな問題となります。
神経痛の後遺症を残さないためにも、発症後1日でも早い診断と治療開始が必要です。
疑わしい症状があれば、様子を見ずに早めに当院にご相談下さい。

うおのめ、たこ

足の扁平足などが原因で、一部の皮膚に負担がかかり、角質が厚くなることが原因です。
歩行時に疼痛がある場合には、角質削り(鶏眼処置)が必要です。
削る層は角質のみですから疼痛はありませんのでご安心下さい。

やけど(熱傷)

熱で皮膚が損傷するものです。深さにより1度、2度、場合によっては3度に分類されます。
当院ではステロイド外用や、皮膚欠損を生じた場合は「創傷被覆材」を用いて治します。

→形成外科「やけど」ページへ

乾癬

乾癬は皮膚のターンオーバー(生まれ変わり)が炎症をおこしながら亢進しているためにおこる、慢性に経過する皮膚の病気です。 典型的な症状として、皮膚にもりあがりを伴う赤い発疹が出現し、その赤い発疹の上には銀白色のフケのようなものが付着し、ポロポロとはがれ落ちていきます。
国内の患者数は10万人(1000人に1人)以上といわれています。
男女比は2対1で男性に多く、乳幼児から高齢者まで年齢層は幅広いですが、男性では30代、女性では10代および50代での発症が多いようです。

「かんせん」という名前から誤解されやすいのですが、他の人に感染する疾患ではありません。
また、最近ではメタボリックシンドロームとの関連.遺伝的な要因などさまざまなことがわかってきている病気です。

あらおクリニックでは症状の程度に応じた乾癬の治療を提案させていただきます。
必要に応じて大きな病院へのご紹介も行っております。ぜひご相談ください。

とびひ

原因菌は黄色ブドウ球菌(時に化膿性レンサ球菌)で、その毒素で皮膚が剥脱するものです。
これらの菌は皮膚常在菌で、特に鼻腔内に大変多くいます。
虫さされや汗疹(あせも)を掻いたり、小さなケガでできた皮膚の傷に細菌が入り込み、感染することで発症します。
抗生物質を中心に、必要に応じステロイド外用治療をします。その他洗浄など生活指導も致します。

水いぼ

原因となるウィルスが皮膚に接触して感染することで増えていきます。
一度感染するとどんどん増える場合がありますので、早めの治療が肝要です。
当院ではピンセットで一つ一つ摘み取る治療を行っております。
麻酔のテープ(ペンレステープ)を貼付して、無痛で行うことができます。

慢性痒疹

結節性痒疹は痒みの強い硬い丘疹で持続期間が長く四肢に生じるものが多く、虫さされから移行するものが多いです。
痒疹反応とは様々な原因、病態が混ざった炎症反応と考えられています。
治療は強いステロイド外用や、難治な場合はステロイドを局所注射する場合があります。

接触皮膚炎(かぶれ)

接触皮膚炎は、何らかの外的刺激が肌に接触することで、接触した部分に赤みや水ぶくれなど強い湿疹反応をおこしている状態をいいます。
かゆみ・痛みを伴うことが多いですが、 軽度のものは自覚症状がないこともあります。
接触皮膚炎はいわゆる“かぶれ”であり、接触した部分とそれ以外の部分では境界がはっきりしているのも特徴です。
接触性皮膚炎は、さらに“刺激性皮膚炎”と“アレルギー性皮膚炎”に分類することもできます。
“一次刺激性接触皮膚炎”は、原因物質に触れることで湿疹反応を起こします。
原因物質自体が持つ刺激性や毒性によってのかぶれのため、アレルギーの有無に関係なく誰にでも起こりえます。

一方、“アレルギー性皮膚炎”は特定の原因物質(アレルゲン物質)に繰り返し触れることで湿疹反応が起こります。
接触皮膚炎の治療は原因となっている刺激を完全に除去し、湿疹の反応を改善させるような飲み薬・塗り薬で行います。
こじらせてしまうと全身にアレルギー反応・湿疹反応が広がってしまう、自家感作性皮膚炎という病気に移行してしまうこともあり注意が必要です。

なかなか改善しない湿疹・繰り返してしまう湿疹がありましたら接触皮膚炎の可能性もありますので一度ご相談下さい。
また、あらおクリニックでは原因を突き止めるためのパッチテストも行っておりますので、患者様自身でもこれが原因ではないかと思うようなもの(化粧品など)がございましたらお持ち下さい。

鬱滞性皮膚炎(うったいせい皮膚炎)

静脈瘤が原因で、皮膚の血流が滞り起こる湿疹です。
ひどい場合は潰瘍を伴うことがあります。
皮膚科で外用加療するのと同時に、血管外科での静脈の評価、加療が必須です。

ほくろ(母斑細胞母斑)

ほくろは、皮膚の真皮部分に母斑細胞(ぼはんさいぼう)と呼ばれる細胞が集まってできた代表的な皮膚の良性腫瘍の一つです。
大きさや色も人により違い、シミや老人性いぼ(脂漏性角化症)・悪性黒色腫・基底細胞がん(皮膚がん:悪性腫瘍)などと見分けが難しいこともありますので、特殊な皮膚用の拡大鏡であるダーモスコピーを用いて診断します。

ほくろ(母斑細胞母斑)の診断がついた場合、あらおクリニックではその大きさや部位などに応じて患者様ひとりひとりに最適な治療方法、保険診療での手術治療(悪性の可能性や他の病気の可能性を否定できない場合など)、自費診療での炭酸ガスレーザーによる美容目的でのほくろ除去を提案させていただいております。
気になるホクロがありましたら、診断と治療方法を含めぜひ一度ご相談下さい。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、かゆみを伴う湿疹が全身の色々なところ(とくに肘の内側・膝の裏側など関節屈曲部といわれるところ)にでき、かつ繰り返すことが特徴です。
アトピー性皮膚炎の患者さんの皮膚は、もともと皮脂の分泌量が少なく、角質層の水分を保つ力が弱いため皮膚は乾燥し、皮膚のバリア機能が弱い状態になっています。
そのため外からのさまざまな刺激(汗・花粉・ハウスダスト・そうは(掻くこと)など)にたいしてとても弱くなっており炎症・湿疹を起こしやすく、また繰り返しやすいのです。
適切な方法で薬を塗り、適切なスキンケアや内服を継続することにより、アトピー性皮膚炎の症状が悪化しないように、もしくは出ないようにコントロールしていくことは十分に可能です。
あらおクリニックでは患者さんに応じたスキンケアの方法、塗り薬・内服薬を提案させていただきます。
ぜひ一度ご相談ください。

白色粃糠疹(ハタケ)

アトピー性皮膚炎のある小児などに生じた不完全な脱色斑です。
夏は日焼けに伴ってコントラストがつき目立つ場合があります。
いわゆる白斑とは全く異なる病態で、治療は特にしなくても自然に目立たなくなりますので、経過を見ることがほとんどです。

汗疱(異汗性湿疹)

手指足底に数mm程度の小水疱が多発し、落屑となるものです。
汗の増えていく春~夏に起こることが多いです。
水虫に似ている場合が多いため、顕微鏡検査を行う場合があります。
アトピー性皮膚炎の方はこの症状を起こしやすいです。また掌蹠膿疱症と鑑別が必要な場合もあります。
治療はステロイド外用が基本ですが、難治な場合は金属アレルギーの検査をしたり、光線治療などをご提案することがあります。

Sweet病

高熱とともに顔面などに痛みを伴う紅色硬結が出現する疾患です。
免疫異常や溶連菌感染などが原因として示唆されています。白血病などが原因となる事もあります。
採血と皮膚生検で診断します。ステロイド内服にて治療します。
ヨードカリ内服を選択する事もあります。

口腔内アレルギー症候群

口腔内アレルギー症候群とは果物、野菜を摂取後、口の中がイガイガするなどの刺激を感じるものです。
ひどい場合は、喉が塞がりそうな感じがすることもあります。
口腔内における接触蕁麻疹なのですが、時に全身に症状が及び、全身の蕁麻疹、喘息、呼吸困難などの重篤な症状が出ることがあります。

花粉症の原因であるシラカンバ、カモガヤ、ブタクサなどとの抗原蛋白の一部が似ているために起こります。
これを交差感作といいます。交差感作とは、ある物質Aに対してアレルギー反応が出るようになれば、同時に物質Bに対してもアレルギー反応を持つようになる、というもので、二つの物質に共通した構造、似た構造がある場合に起こる現象です。
「このフルーツ嫌い」と思っている場合に、実はこの口腔内アレルギー症候群の症状を感じて嫌っている可能性があります(特にお子様)。
このアレルギーを持っているかは、血液検査でかんたんにわかりますので、疑わしい場合は症状が重篤になる前に早めに検査しましょう。

この症状を起こしうる食物:リンゴ、桃、サクランボ、洋梨、セロリ、人参、キウイメロン、スイカ、キュウリ、セロリ、人参、メロン、リンゴ、ジャガイモ、トマトなど。
年々、口腔内アレルギー症候群を発症する方の割合が増えてくるとのデータがあります。

色素性痒疹

主に若年い女性に多くみられる、項部など上半身の強いかゆみを伴う紅斑です。
繰り返すと色素沈着を起こします。
通常のステロイド外用治療への反応はあまりよくないため、原因を探る必要があります。
また男性や中高年層の女性にも発生します。

最初は蕁麻疹のような米粒大の赤い丘疹が出て、強いかゆみを伴います。
その後約1週間で自然に消えていきますが、突発的に再発することがほとんどで、何度も症状を繰り返します。
その間に皮膚に色素沈着も起こし、皮膚に網目状の痕が残るようになります。

血糖値の急激な変化やケトン体が増えることで起こると言われており、糖尿病や急なダイエットが原因になりえます。
実際この疾患をきっかけに糖尿病あ見つかったケースもあります。
しかしながら原因がわからないケースもあります。
場合によってはミノマイシンやレクチゾールという内服薬を用いることがあります。

急性痒疹(小児ストロフルス)

虫刺されをきっかけに発症する事が多い、非常に治りにくい皮膚のかゆみを伴う結節です。
虫の唾液成分に対する免疫機能が未発達で、過剰に反応してしまうことが原因と考えられています。
体の色々な箇所に発疹ができますが、その大きさは米粒大から親指大まで様々です。
また、強いかゆみが生じるため、掻き壊して、とびひを引き起こすこともあります。
ひどい場合には水ぶくれができますが、褐色の小さなしこりに次第に変化していきます。
軽い色素沈着は残りますが、一般的には成長とともに薄くなって目立たなくなります。
まずはある程度強めのステロイドをしっかり塗ることが大切です。
かきむしってしまう場合などはステロイドのシールを処方することもありまう。
また抗アレルギー薬お服用します。

子供にステロイドを使うのに抵抗を感じる人もいるかもしれませんが、治療が遅れればさらに治りにくくなり、場合によっては慢性痒疹に移行してしまうことがあります。早めに当院へご相談ください。
外出の際には四肢を露出せず虫除けスプレーをするなど虫刺されの予防策を行いましょう。

薄毛、脱毛症のお悩み

男性型脱毛症(AGA)は成人男性の脱毛症で一旦発症してしまうと効果的なケアをしない限り症状は進行し、薄毛が目立つようになっていきます。男性ホルモンが原因で、家族性があります。

テストステロンが毛乳頭細胞に取り込まれると5α-還元酵素という変換酵素の作用でより活性の強い DHT(ジヒドロテストステロン) に変換されます。
このDHTが毛乳頭細胞内のレセプター(受容体)に結びつくことで毛母細胞のアポトーシス(細胞の自然死)を促すシグナルが出され、毛周期が退行期へと誘導されてしまうことがAGAの直接の原因となります。
進行させないことが大事で早めに対処を考えれば、治療の選択肢も広がります。

女性型脱毛症、円形脱毛症の治療も行っておりますのでご相談下さいませ。

粉瘤

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